ごぼうは、ささがきにしてサッとゆでる。
酢・しょうゆ・甘みづけ マスタード・白ごま、各適量 混ぜたものを、 ごぼうが まだホカホカしているうちに かけ回して、和える。 馴染んだところで、いただきます。 辛いカレーの付け合わせにしたら さっぱりとして合いました。 #
by ATSUKOT9
| 2006-01-29 22:21
| 料理
見たことのある方に質問です。
一番最初に英語字幕付きの ニュースが流れる直前に、 男性の声で 「ダ・ファースト・・・・・・、ウィズイングリッシュサブタイトル」 とか言うのですが、 「・・・・・」のところが なんて言っているのか、 何べん聞いても 私の日本語耳には はっきり聞こえてきません。 どなたか 分かる方がいらっしゃいましたら、 教えていただけないでしょうか。 もう諦めていたのですが、 やっぱり気になってしまうので・・・。 余談ですが、 この5分番組って、本当にイイんですよねー。 英語の教材としては ちょっと内容が難しいのですが、 個人的には、語学教材にありがちの 寸劇よりも 時事ネタのほうが興味が持てます。 その上 英語字幕付き・日本語字幕付き・字幕なし で最新ニュースを ただ繰り返すだけ、というシンプルさが ありそうでないです。 「今日のキーワード」で ポイントを押さえてくれるところもミソです。 末永く続いてほしい私のお気に入りでーす。 #
by ATSUKOT9
| 2006-01-23 19:22
| 英語
落ち着く場所:横浜・ルーサー「黒」・わかな・中華街、尾道、都内の劇場 落ち着く食べ物:中村屋のあんまん、 自分で作った料理なんでも 落ち着く動物:猫 落ち着く小説:保坂和志「この人の閾」 落ち着く有名人:草なぎ剛、小林聡美、植草甚一、平野レミ、 姜尚中、「24」のトニー・アルメイダ 落ち着く音楽:スイート、メロウ、アダルト (「AOR」という言葉には特に弱いのです) 落ち着く映画:アパートの鍵貸します 「落ち着く」というのは、私にとって「好き」を越えて、 もう少し特別な存在という感じです。 要は、自分自身でいられるってことですかね。 あとは、品のある人が好きです。 でも、人の好みって案外子供のうちに 決まってしまうものなのかなと 改めて思います。 #
by ATSUKOT9
| 2005-12-22 14:07
| プロフィール
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by ATSUKOT9
| 2005-12-22 12:45
| 料理
この映画は初めて見た。
まさに、シンプルイズベストとはこのこと! だと思った。 1957年の作品だけど、 見終わった後 「そういえば白黒だったのね」 というくらい 全く古さを感じない。 また、三谷幸喜氏が この一編をお好きだと言っていたのが よくわかる。 特に多様な人物が絡み合う コミカルなやりとりなどは 思わず三谷作品の断片とダブってしまう。 タイトル、エンドロールも 余計な装飾がなく 簡素でセンスがいい! 終わった後に延々と流れるスタッフリストもない。 なんて潔いのだろう。 でもただシンプルなだけではなく、 連れによると、何度も見ているうちに、 さまざまな発見があるらしい。 私はあまりにも 昔のいい映画を知らなすぎる。 今、時間もあるし、まさにその時だ! たくさん見よう。 そして、考えてしまった。 もしも、何年後かに 自分も裁判員になる日が くるとしたら、 あんな風に自分の意思を 貫けるか? #
by ATSUKOT9
| 2005-11-21 10:36
| 映画
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